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【国重】 才堂不志人に支給。 元々は織田信長の武器である巨大な剣。 切れ味は十分だが、特に変わった能力があるというわけではない。 【魔法大作戦!】 武藤カズキに支給。 元々はいつきの第七武器。 魔法は使えないが凍気を発しており、鈍器として活用できる。 【六爪】 食満留三郎に支給。 元は伊達政宗が使う六本一セットの日本刀。 六爪流という政宗の無茶な使い方でも折れないことから一本一本がなかなかの業物とみられる。 【桜舞】 御堂島優に支給。 元々は明智光秀愛用の大鎌。 鋭利な弧状の刃の他に、柄の先端に鋭い穂先がある。 【黒ノ焔】 御堂島優に支給。 本来は織田信長の専用装備アイテム。 防御力の全てを攻撃力に変える力を持つ焔。 防御力の全てを攻撃力に変える為、防御力はゼロとなる欠点がある。 【紅斬】 出木杉英才に支給。 元は真田幸村の第四武器。 三又の大きな穂先が特徴的な長槍。 クリティカルヒットが出やすいのが特徴。 【熱唱びわ】 支倉未起隆に支給。 見た目はごく普通の琵琶。 装備して出撃するとそのステージのBGMがそのキャラ専用BGMに変化するのだが……このロワにおいてはほぼハズレアイテムといっても過言ではない。
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「これも義のため、ぬしのため」 三成の友人であり、暴走しがちな三成の代わりに西軍の軍略を練る。 全ての人々に等しい不幸を与える為に暗躍し、時に三成にすら事実を隠す事もある。 不幸を撒き散らし陰湿に他者を攻める一方で、誰よりも人間らしい一面を隠し持っており、激しく感情が揺さぶられる事もある。 ◆台詞集 + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 「滅びよ、まだ来るな!われは人が苦しむ姿を見たい!」 「金吾ォオ!わが生涯を賭けた呪いを受け!」 「悔ゆ…無道の人と事を興したることを…三年を出でずして…吾此恨を報ぜん…ッ!」 「来たぞ…来たぞ…数多の不幸が、ついに舞い降りた…!」 「嘘など吐いた試しなし…見よ、舌もある」 「三成には無理だった、それだけの事よ。だが、この痛みは、なんだ?」 「賢人よ、ぬしの労苦にはまこと感じ入るぞ」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 徳川家康の反乱により豊臣秀吉が倒され、世の趨勢は、天下を東と西に分けた決戦に向かい始めていた。 石田三成と同じく豊臣傘下である大谷吉継=刑部は、神の如く崇めていた秀吉の死で狂気に陥り、家康への復讐しか念頭に ない三成に代わって、いち早く中国地方の毛利元就と同盟の手はずを整えていた。 これも三成のためと言う刑部だったが、胸に秘めた本当の目的は、本人以外誰も知らなかった。 + 密約:オープニング(第三話) 密約:オープニング(第三話) 豊臣軍対毛利軍対長曾我部軍の瀬戸内海戦の最中、ひときわ大きな毛利軍の軍船の中で、刑部と元就は密談を交わしていた。 元就「忘れるな・・・我は天下などに興味は無い。だが、中国は我のものぞ。・・・よいな」 刑部「しかと」 + 毛利元就戦(第二話、第三話) 毛利元就戦(第二話、第三話) 刑部は、毛利との表の同盟を成立させるため、安芸に進軍した。 元就も、応戦の構えで待ち受けていた。 裏で既に共謀している二人は、見せ掛けの戦を開始した。 刑部「まだ降らぬ・・・。この星模様では、まだ足りぬ・・・」 「われは望む・・・空の彼方より、光り輝く死が飛来するのを。さあ、屑星共め・・・さんざめく降り注げ・・・!」 三成「刑部」 刑部「三成か」 三成「毛利は臨戦態勢を取っている・・・行くぞ」 刑部(この男は驚くほど何も持っておらぬ。われでさえ、奴の私物らしい私物を見たことがない。金も名誉も部下も要らぬと言う。 おまけに食べることにも興味がない。愉快なことだ) 刑部(この男を殺すのは実に容易い。ただ黙って見ていればよい。・・・・・・だが、まだ死なせるわけにはゆかぬ。 この世に不幸が訪れぬ限り) 三成「何をしている、待たせるな」 刑部「うむ」 刑部「この通り、表の協定に来た」 元就「分かっておるわ、表向きはな。では、どちらかが屈服したと見せかけるまで」 刑部「やれ毛利、見せ掛け戦のわりには、少々殺る気にあふれてはおらぬか?」 + 小早川秀秋戦(第四話) 小早川秀秋戦(第四話) 刑部は、小早川を取り込むため、三成と共に小早川秀秋=金吾の居城へ出向いた。 内心ビクビクしているのが見え見えの金吾は、虚勢を張り、刑部と三成に強気な態度を示そうとした。 金吾に対して苛立ち、あの顔をみると無性に刻みたくなる、やはりこの場で刻ませろと言う三成に、刑部は、まあ待て、 小豆ほどの使い道はあると言った。 刑部「金吾を従わせるのは容易い。ぬしの鋭き殴打で終いよ」 三成「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 刑部「どうした、三成?」 三成「刑部・・・金吾は生かすに値しない。私の臓腑がそう告げている」 刑部「気に喰わぬものは斬り捨てる、それがぬしの悪い癖よ。・・・そう、ぬしは何も案ずるな。すべてをわれに任せよ」 三成「何度も言わせるな、疑う余地など無い。ただ、なぜかそう感じたのだ」 + 徳川家康戦:関が原・最終ステージ(第九話) 徳川家康戦:関が原・最終ステージ(九話) 決戦の地・関が原で、刑部は、秘めた願いの成就が間近だと感じ、冷静に三成を煽動した。 そして金吾の裏切りにあって怒り、憎しみ、呪詛の言葉を口にした。 金吾「だだだって家康さんが仲間にしてくれるって!ぼく、本当はきみ達が嫌いなんだよう!」 刑部「おのれ、金吾!呪ってやるぞ!」 「おのれ、なぜ人は徳川に寝返る!?憎いぞ徳川・・・あの幸福が憎い・・・!」 「悔ゆ・・・無道の人と事を興したることを・・・三年を出でずして・・・吾此恨を報ぜん・・・ッ!」 + 関が原・最終ステージ冒頭デモ(第十一話) 関が原・最終ステージ冒頭デモ(第十一話) 元就と裏で結託し、進軍先の邪魔者をすべて排除した刑部は、元就とともに関が原の地に立った。 あとはこの徳川との決戦の場で自分の願いが叶うだろう。もうすぐだ、もうすぐだと興奮する刑部に対し、元就は冷静に、 何のためにこの戦を起こしたのかと聞いた。智将と謳われる元就でも、自分の目的を見抜けなかったことに殊更機嫌を 良くした刑部は、それまで明かしたことの無い本当の望みを教えてやった。しかし、鋭く問い質す元就に逆に本心を暴か れて、刑部は、動揺を抱えたまま戦場に向かうことになった。 刑部「もうすぐだ、もうすぐだ、もうすぐ不幸がやってくる。空の彼方から列を成し、ぞろりぞろりとやってくる」 「毛利、死が見えるぞ、飢餓が見えるぞ、無情が見えるぞ。疫神が見えるぞ。ぬしにも見えるか?ヒヒッヒヒヒヒヒッ!」 元就「フン。貴様の戯言に興味など無いわ」 「大谷、貴様が死ぬ前に聞いておこう。貴様は何のためにこの戦を起こした?」 刑部「何のためにと?毛利、ぬしは思ったよりも愚かな男よの。われの目的は、全ての人間に等しき不幸を与えることよ!」 元就「全ての人間だと?・・・我もか」 刑部「ぬしもだ」 元就「貴様もか」 刑部「われもだ」 元就「石田もか」 刑部「・・・・・・・・・三成、三成は・・・・・・」 元就「大谷、貴様は思ったよりも愚かな男だな。他人を騙すことができても己の心を騙すことができぬとは」 「言っておこう。情けなど無用のものだ。それができなければ、最後に生き残るのは我ぞ」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
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BASARAで必要不可欠な存在。 戦国最強。 現実にあんなものはない。 何故あそこまで強い? あり得ぬ!!! おいおい、嘘だろ…?
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刀剣類 黒竜 高代亨に支給された。 現在伊達政宗が所持。 「竜の右目」片倉小十郎の刀。特殊な能力は無い。 その他
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月刊経済誌『FACTA』(2010年12月号 p.28-29)に、カプコンの社内事情を巡る記事が掲載された。 それは、昨今取り沙汰された、稲船敬二氏の進退を巡る問題であり、 社内における氏と辻本社長との確執を巡るものであった。 なお、当該記事内部には、BASARAのBの字や、小林氏の小の字も出てこない。 その意味では、本Wikiに引用するのは不適切であるように思える内容の記事なのだが、 Bを巡る社内の動きが仄見えてくる興味深いものなので、敢えて引用に踏み切った次第である。 以下、引用者による適宜改行等あり。 カプコンを脱藩した「鬼武者」稲船 叩き上げ創業者の使い捨て経営に、見切りをつけた。ゲームづくりの雄が挑むリベンジとは。 以上、記事のタイトルと導入部。 以下がその内容となる。 作家、村上龍がメルマガの編集長や電子書籍の出版に挑戦するのはいい。 でも、テレビ東京の経済人ドッコイショ番組『カンブリア宮殿』のキャスターはいただけない。 悲しいかな、所詮は知ったかぶりだから、企業経営の本質を見抜けないのだ。 記事にもあるように、作家の村上龍氏はメールマガジン『JMM』や、 電子書籍の出版会社であるG2010を主宰しており、 テレビ東京の経済ドキュメンタリー番組である『カンブリア宮殿』のキャスターを務めている。 ドッコイショ番組という謎の用語であるが、経済人を「ヨイショ」するつもりが、 実際には見当外れであるという意味からそう呼ばれているのであろう(*1)。 なお、実際に『カンブリア宮殿』や『ガイアの夜明け』といったテレビ東京系の番組に採用されると、 その企業は傾くというジンクスがあるらしい。 実際には、傾き気味の企業が宣伝という形で取材を容易に受けるからであるらしいが(*2)。 その意味では、実はカプコンの将来は… 8月2日放映の、「駄菓子屋から世界企業へ 辻本憲三」編がそうだった。 間口3間から始まる立志伝、綿菓子製造機、 改造パチンコ台、インベーダーゲームと三段跳びでカプコンを創業し、 ファミコンゲームから「ストリートファイター」や「バイオハザード」などのヒットで、 スクウェア・エニックスと並ぶ家庭用ゲームソフト大手(東証・大証1部上場)にのし上がった。 こちらの内容はほぼ現実に即している。 精々、辻本憲三氏が創立に関わったアイレムを追放され、カプコンを立ち上げたことが書かれていない位か。 なお、本放送はゲハ板を中心に、2ちゃんねるでも広く話題を呼んだことが記憶に新しい。 一挙にネットスラングとなった「どん判金ドブ」の出典が当放送であることからもそれは明白であろう。 ここにある綿菓子製造機・改造パチンコ台・インベーダーゲーム(の海賊版)というラインナップは、 ゲーム業界草創期が基本的にはテキ屋の領域にあったことを示すものと言えるかもしれない(*3)。 それは現在の変化を遂げたゲーム市場においては徐々に払拭されたものの筈なのであるが、 今なお変わらずに残っている側面がある様である。 それが、当のカプコン社長の辻本氏本人に他ならない。 テレ東は6月にも「ワールドビジネスサテライト」で辻本を持ち上げている。 「作れば売れる時代の終焉」と。 8月の番組では、会長室で分厚い資料の数字と格闘する69歳の辻本の姿が映る。 「現場より数字」とのナレーション。 村上が「成功した経営者は現場主義が多いのですが、なぜ現場より数字なのですか」と尋ねると、 あてにならないクリエーターの言い分より「数字のほうが安心」と会長は嬉々として答えた。 ここでの村上氏の疑問は至極当然のことであり、寧ろ辻本会長の物言いにこそ疑問を感じる方は多かろう。 数字はあくまで数字でしかなく、どれだけ売上の数値を伸ばしたところで、 数値には表しがたいものを喪失しては、企業としては却って危機に陥りかねない。 その例が、社内の人材の質・量や雰囲気といったものであり、対外的な信用はその代表の一つといっていい。 当Wikiの利用者諸賢も、恐らくはB関係でのカプコン不信が利用の動機の一つになっているのではなかろうか。 このような言動をする会長と、大規模な宣伝で数値を積み重ねた小林氏との相性は悪くなさそうである。 三本指に入るヒットメーカー したり顔でうなずく村上。 作家とはなんて鈍感な生き物なのだろう。 同社900人のゲーム開発部隊を統括し、20件以上のプロジェクトを指揮していた 常務執行役員(開発統括本部長兼コンテンツ統轄)稲船敬二(45)と創業者が 抜き差しならなくなっていたのが感じとれないのだ。 恐らく、本記事の主題はここからになる。 この記事が掲載される以前から、稲船氏近辺の言動を訝る声は強まってきていた。 それを裏付ける内容の記事となっている。 稲船は「ロックマン」「鬼武者」「モンスターハンター」「デッドライジング」などのヒット作を世に送り、 日本のゲーム業界では「スーパーマリオ」の宮本茂、「メタルギア・ソリッド」の小島秀夫と並ぶ スター三人衆の一人。 番組では、「どんな判断や、金をドブに捨てる気か!」と叫ぶシーンがちらっと映るが、嫌々だったという。 手柄をすべて独り占めする創業者一族に鼻白んでいたのだ。 この「スター三人衆」の人選は、異論もあるだろうが一応は無難なものとは言える。 後半は、件の名言が、一種のヤラセであったことを示す、貴重な内容である。 9月20日、米ニューヨーク・タイムズ紙に稲船の長文インタビューが載った。 過去最高の194社が参加した参加した9月の「東京ゲームショー2010」の内容を酷評している。 「みんな、ひどいゲームをつくってる。 日本は少なくとも5年は遅れた。 コンソールで遊ぶ最後の世代のためにゲームを作っているようなもんだ」と一刀両断。 稲船はすでに独立するハラだった。 本年度(2010年)の東京ゲームショー(TGS)の内容が、各所で阿鼻叫喚を引き起こした、 惨憺たる代物であったことは、今なお記憶に新しい。 「フューチャー賞」を受賞したMMORPG、『ファイナルファンタジー14』の歴史的迷走。 同賞を受賞したギャルゲー『アイドルマスター2』の歴史的惨敗(俗に言う9・18事件)など、 今後の我が国のゲーム市場の暗澹たる未来を想像させるに足る内容だったのである。 その意味では、稲船氏が我が国のゲーム市場を面罵したのは決して間違えた言動とは言えない。 但し、当の稲船氏自身が外注した『DmC Devil May Cry』もまた、 『デビル名倉イ』と酷評される、独善的なキャラ改悪をしたことも確かなのだが(*4)。 9月27日、稲船は会長と会う。 その時点までは、継続中のプロジェクトは独立後も外注という形で請け負う気でいた。 ところが、飼い犬に手を噛まれたと思ったか、会長は数日後に小田民雄CFO(最高財務責任者)兼取締役と 一井勝彦常務執行役員(コンシューマーエンターテインメント事業統括本部長)を呼び、 「稲船とは一切契約をしない」と告げた。 ワンマン社長にありがちな、独断・独善的決定と言える。 それも、明確な理由があってのことではなく、まず私怨の類なのであるから如何しようもない。 カプコンが、一部上場企業には珍しい同族経営の会社であることはよく知られているが、 同族経営の典型的な負の側面がこうも剥き出しになるのは珍しいといえる。 仰天したのは役員陣だ。 稲船が居ないと進行中のプロジェクトの8割に支障が出る。 開発が軒並み保留か中止になったら、数十億円の損失を出しかねない (カプコン広報・IR誌は本誌に「影響なし」と回答した)。 ゲーム開発は一作品に三年かかるものなどザラで、影響は今後数年に及ぶかもしれない。 二人は懸命にとりなしたが、会長の怒りは収まらない。 息子の春弘社長も説得に加わったが、稲船と同年齢の引け目からか、途中で腰砕けになった。 役員陣の反応は、当然のものであろう。 と同時に、現在のゲーム開発の期間や予算に関する一種の相場が垣間見えて興味深い。 既にHD機向けのゲーム開発で各社が苦戦していることが度々報じられているが、それを傍証するものであろう。 また、辻本会長の子息である春弘社長の立場の複雑さも見えてくる。 氏は、心情的にも、年齢的にも恐らくは稲船氏の立場に近いのであろうが、 今なお確固たる実績のない氏の立場は相当脆弱なものであると推測される。 現在、モンスターハンターポータブル3rdが発売されており、そのプロデューサーとして活躍中の氏ではあるが、 当のMHシリーズ自体が、退社した船水紀孝氏の遺産でしかないため、ある種の箔付けと見られているためである。 稲船の不満は「日本のゲームはかつて世界を制覇した。 なのに、頑張ったクリエーターは報われない。 一生懸命働くだけ損なんです。 カプコンの様なパブリッシャーが、どんなに力のあるデベロッパーでも下請扱いして、 裏切るようにロイヤリティーを仕切る。 夢がないから、ジリ貧となった」というものだ。 稲船氏の嘆きである。 ゲーム開発はあくまで商品開発であり、ビジネスの一環に他ならない。 その意味では、パブリッシャーという上流が、デベロッパーを下請扱いするのはやむを得ない側面がある。 しかし、ゲームは単純な商品と断言し難い側面があるのもまた確かであり、 そこには稲船氏が触れるような、理想主義(悪く言えばロマンチシズム)もまた必要となるのであろう。 そして、それこそが稲船氏と辻本会長の袂を分かった最大の相違点とみられる。 結局、稲船は「カプコンではもうやることがない」と辞表を提出、 10月下旬のコーポレート会議で受理された。 28日のプレスリリースでは執行役員の1人の昇格だけ発表し、 稲船は29日の自身のブログで退社を告げた(正式退社は11月下旬)。 稲船のカプコン社歴は23年。 生え抜きの才能が失われたのは、これが初めてではない。 「ストリートファイター」を開発した岡本吉起も、 ハリウッドで映画化された「バイオハザード」の三上真司も、みな辻本に切られた。 会長の持論は、クリエーターは放っておくと金食い虫になる、旬が過ぎたら使い捨て----。 「開発部門で人を切ったら次々にヒットが生まれた」と胸を張っている。 カプコンが人材を使い捨てにしていることは度々言及され、また、定着率も決して高いとは言えない。 本文中で言及された、稲船氏・岡本氏・三上氏の三者は、その捨てられた人材の例としてよく知られている。 但し、稲船氏自身が粛清人事に加担したケースもあるらしく、一面的に被害者として扱うことは出来ないが。 辻本会長は「金食い虫」扱いをしているが、それこそ一般論として、 人材を軽視する企業は一気に斜陽を迎えるであろうことは想像に難くない。 先のTGSの所で言及した、スクウェア・エニックスと『FF14』の問題は、その典型例と言えるであろう(*5)。 ゲームセンター回りの営業から叩き上げた創業者の恣意的人事やワンマン経営と、 ゲーム開発の最先端でしのぎを削るクリエーターの相克というだけでは済まない。 日本のシェアは凋落して今や15%程度、8割以上を海外勢に占められている。 日本では50万程度売れればヒットだが、世界を狙うなら開発に40億円、宣伝に20億円はかかる。 だが、年間最終利益65億円(11年3月期見込み)のカプコンではそのリスクに耐えられない。 クリエーターやデベロッパーを締め上げるしかないのだ。 現在の我が国のゲーム市場が苦境に陥っていることは、今更述べるまでもなかろう。 しかし、これは決して我が国のゲーム市場だけが問題を抱えていることを意味しているわけではない。 開発・宣伝にかかる膨大なコストとそのリスクは、海外の一流企業ですら容易に耐えられるものではなく、 損益分岐点が途方もないほど高く設定されているという現実もまたあるのであり、 この負担故、海外のゲーム開発が「チキンレース」と化していることもよく指摘される。 「クリエーターやデベロッパーを締め上げるしかない」のは海外でもそこまで変わらない。 それでも、ゲームビジネスに対する一定程度の理解が確立されている海外の方が、 投資などの面で確実に有利なのもまた確かである。 さて、我が国の財界や知識人層は、これまでゲームビジネスを正当に評価したことがどれだけあっただろうか? 凋落したところで、今更したり顔をされても困る。 将来、100億円単位の資本投下が必要になれば、ゲームソフトだけでの回収はムリ。 映画やテレビやキャラクターグッズなどの複合ビジネスが必要だが、 辻本にはビジネスモデルの飛躍が出来ない。 当該記事を当Wikiに採りあげるべきだと判断したのは、記事のこの箇所ゆえである。 何故なら、ゲームソフトだけの回収を考慮しない、現時点のカプコンにおける複合型ビジネスの代表として、 BASARAへの言及は避けられないと思われるからである。 現時点では、本記事のように、カプコンがそのような方向へビジネスの舵取りをしていくかは不明である。 しかし、今後のゲーム業界の展開を考えると、一概に否定することもまた出来ないだろう。 上記の通り、辻本会長が銭ゲバクラスの数値至上主義者であれば、 利益に繋がるBASARAを前面に押し出してくる事態は決して否定できるものではないのである。 また、当Wikiにある、小林氏の言動自身も、不安要素の一つとなる。 ワンマンの下に集まるのはイエスマンと相場が決まっており、 小林氏の性格からして、自身の売り込み・予算確保のために辻本会長の腰巾着になっている可能性は高い。 或いは、度々問題視される小林氏の言動が半ば放置されているのは、 辻本会長の寵愛を受けているからではないか? そこまで大きな業績を挙げたわけではない小林氏が、稲船氏の後任に抜擢されたのも、 上層部の恣意的な人事の結果だと考えられるのである。 勿論、これらは推測に推測を重ねたものであり、明確な裏付けがあるわけではない。 反面、これらの疑惑を払拭するに足る動きが全く見えないのもまた確かである。 辻本一族がクロス取引 番組に映った会長室がいい例で、在庫と計画をにらめっこするシャイロック。 ジュラルミンケースで運ぶ膨大な書類の山は、辻本がパソコンやインターネットも使えず、 自分ではゲームができないことを示している。 村上サン、気づきませんか。 あれではオンラインゲームも3Dも分かりっこないことが。 文中の「シャイロック」は、シェイクスピアの戯曲『ヴェニスの商人』に登場する商人の名である。 劇中でのその悪辣な商売人ぶりから、外道商人の代名詞として知られることとなった。 辻本会長をシャイロックに準え、村上氏をサン呼ばわりする等、当記事の番組批判は兎角手厳しい。 勿論、それは、見る人が見れば分かるということなのであろうが。 11月5日、大量保有報告書で辻本一族のクロス取引が明らかになった。 業績低迷を見越した大幅売り越しと見られても仕方がない。 「クロス取引」とは、株式の取引に際し、同一株数で同一値段の買い注文と売り注文を同時に発注し、 契約を成立させることを指す。 こうする事で、市中の株式の保有状態を変えることなく利益や損失を調整することが可能となる。 時として、市場操作と解釈されることもあるため、決して評価される様な行為ではない。 寧ろ、この様な取引に出ること自体が、カプコンの社内の苦境を示しているともいえる。 クリエーターへの反感、「ジャッジメントは経営がする」と言い張るのも一種のコンプレックスか。 カリフォルニア州ナパで私財94億円を投じてワイナリーのオーナーになったのも、 成り上がりの道楽としか思えないが、「やっぱり一番と言いますかね、いいものをつくらないとダメ」 とテレ東は字幕を入れていた。 辻本会長は先にも述べられた通り、営業畑の出身である。 それ自体は別に何の問題もないが、ゲーム業界が拡大し、一部のゲーム製作者が、 「クリエーター」として喝采を浴びるようになった現在において、 そのようなコンプレックスを抱く可能性は決して低くはなかろう。 しかし、この「クリエーター」という言葉自体に、暴走の傾向を感じるのは引用者だけであろうか。 少なくとも、先のTGSの惨憺たる内容を招いた原因の一つが、ゲーム製作陣の 「クリエーター」としての増長と消費者軽視があるという意見がある。 その意味では、辻本会長のクリエーター不信も、氏の器量の乏しさに還元すべきではないのかもしれない。 しかし、カリフォルニアワインのワイナリーで、「いいもの」はどうか。 カリフォルニアワインは、フランスやイタリアのワインに比べると、相当評価は低いもので、 それに嬉々として私財を投資すること自体、「成り上がりの道楽」と評されるのは至当と思われる。 少なくとも、ドリームキャストに私財を投じた、セガの故・大川功会長とは比較すべくもないだろう。 勢い、過去にヒットした作品のシリーズ化に走り、タコツボ的な日本のゲームオタク向けに、 そこそこ売れるだけのラインナップになる。 あとは目いっぱい絞り取るだけ。 かくてゲームは「ガラパゴス化」する。 ここでも、我が国のゲーム市場に対する批判が述べられる。 ある意味では当然の批判ではあるが、海外にもナンバリングタイトルは多いため、 半分しか当たっていないのも事実であるが。 そして、ここからが本題になるわけであるが、「ゲームオタク」相手に「そこそこ売れ」、 「目いっぱい絞り取る」カプコンのゲームと言えば、当然ながらBASARAの名は避けては通れまい。 当記事は相当稲船氏の立場に近く、記者と稲船氏の価値観は相当近似していると推察される。 となれば、記者・稲船氏の「ガラパゴス化」批判は、「ガラパゴス化」したゲームそのものである、 BASARAとその開発陣へとその矛先を向けられているのではないかと考えられるわけである。 そこから生まれる構図として、辻本会長と小林氏が連携し、 稲船氏と対立しているという形が、浮かび上がってくるわけであるが、 この構図は強ち否定できないのではないか。 ここでは触れられていないが、小林氏が海外至上主義=稲船氏の経営戦略を批判し、 稲船氏が、HD機で50万売れても広告費などのコストがかかりすぎて駄目、 要は、小林氏のBASARA3における営業戦略を批判したことを覚えている方も多いのではないか。 稲船氏の辞職の裏には、両者の対立構造が透けて見えるようである。 脱藩した稲船に、「カプコンの組織と営業なしで大丈夫?」と聞いた。 「僕は自分をゲームのコンセプターだと思っています。 コンセプトだけきちっと守らせて、あとは自由裁量。 ハンドリングには自信がある。 大部隊を抱えなくても、海外のデベロッパーとの協業で開発できます。 僕ひとりじゃない。仲間がいます。」 「カプコンの組織と営業なしで大丈夫?」と問う、記者の判断は当然のものであろう。 何故なら、カプコンから独立した旧スタッフ陣は、決して活躍をしているとは言い得ないのが、 残念ながら現実だからである。 それ程、良かれ悪しかれカプコンのブランドとネームバリュー、資金力は無視し難い。 多くの人々(この場合はライトユーザーと言うべきか)は、会社名を知っていれば上出来なくらいで、 殆どの場合はスタッフの名前など一人も知らないのが普通だからである。 それらカプコン看板の存在は、カプコンのブランド名が無ければシリーズの存続すら怪しいと思われる、 BASARAの存在が雄弁に語っている。 今後の動向は分からないが、稲船氏の語る「仲間」とは、新旧カプコンスタッフなのだろうか? もし、それが正しければ、今後はカプコンからの人材流出が加速する虞もある。 米紙が取り上げたように、むしろ彼は海外で注目されている。 当面はパブリッシャーとの契約金で開発を始めるが、いずれはハリウッド並みにファンドを組んで資金調達、 古巣にはできない複合プロジェクトを世界でヒットさせて「稲船ここにあり」を知らしめる気だ。 すでに彼の盟友を通してハリウッドの大手映画ファンドとの出資交渉が大詰めを迎えている。 コンセプトの原義は「懐妊」。 稲船のコンセプトに、ゲーム斜陽国日本の明日がかかっている。 (敬称略) 稲船氏は、行く行くは映画方式でのゲーム制作を視野に入れていると伝えている。 ゲーム業界の通弊というべきなのか、ゲーム業界人の映画志向は骨絡みと言える。 あくまで、視聴するという一方的な関係の映画と、操作するという介入の余地があるゲームは、 表現媒体・方式としては決して同列に語りうるものではない。 そして、ノウハウや人脈の無い状態での異業種(異文化ビジネス)参入は、極めて危険と言わざるを得ない。 勿論、上手くいくに越したことはないのだが… 少なくとも、現在のカプコンの、ひいては小林的やり方が大手を振って通るよりはましな未来が訪れそうである。
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摩訶不思議 上洛 アドベンチャー(元ネタ・ドラゴンボールOP) つかもうぜ! 巨大戦斧 BASARAでいっとー スリルな武器 さがそうぜ! 殺られない手段 ゲーム界でいっとー ユカイな奇跡 お舘様はでっかい宝島 そうさ 今こそ上洛だー! 胸ワクワクの乳首 GIRIGIRI 赤モフモフの兜 MOSSARI 四武器 すんげー 回ってるー 上洛果たしに ゆこうぜ 幸村 炊事洗濯も まかせた 佐助 斧の上から 今日も飛ぶのさー Ah Let s そーりゃそりゃそりゃ 消し飛べーぃ! 消し飛ばされずに 残る敵 Let s 勝って兜の緒を締めよ 不思議な殴り合い 周り 引く 手に入れろ! とりあえず小さいおにぎりでもいいから 戦場でいっとー 手ごわい雑魚の槍 追いかけろ! でも追いつかないっ 馬は2頭ー イカした演出(ドラマ) 敵にしたときの あの強さ 今日も出せずに 仁王立ちー
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武田軍軍訓 その1「成せば成る!!」 その2「あきらめと佐助の扱いは悪い方が良い」 その3「負けると思うな思えば負けよ」 その4「みなはお館様のために、お館様は上洛のために」 その5「燃える男ってス・テ・キ(ハート」 その6「食べ物(団子)の恨みは四国の海よりも深い」 その7「前進!前進!!また前進!!! し過ぎて迷子にならないよう気をつけろ」 その8「使い勝手なんてただの目安だ!!!! でもBASARA3では少しだけでもいいんでお館様の使い勝手良くしてくれませんか?」
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本多忠勝だ!討ち取って名を上げろ! 我こそは上杉一番隊、直江兼続! 一番隊は無敵の俺一人! いやあああ! (ごん) 無敵なのにやられた!(第五話)
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魔法少女リリカルBASARAStS ~その地に降り立つは戦国の鉄の城~ クロス元:戦国BASARA ※完結 最終更新 08/01/01 プロローグ 第一話「忠勝、ミットチルダにて起動」 第二話「忠勝と機動六課」 第三話「忠勝、訓練をする。」 第四話「忠勝と予言、そして鬼」 第五話「聖夜の夜、そして風魔」 第六話「その日、機動六課。そして崩れ落ちる城(前編)」 第七話「その日、機動六課。そして崩れ落ちる城(後編)」 第八話「戦国最強がいなくなった世界/戦国最強が戻ってきた世界」 第九話「立ち上がった白銀の城」 第十話「龍と雷光」 第十一話「天覇絶槍」 第十二話「starlight and steel」 第十三話「第六天魔王VS究極戦国最強」 最終話「それから」 魔法少女リリカルなのはSTS OF HUNTER クロス元:モンスターハンター 最終更新:08/03/03 第一話「狩人」 第二話「再会」 第三話「異変」 第四話「赤鳥」 第五話「水竜」 第六話「過去」 第七話「風翔龍」 第八話「休暇」 第九話「対面」 第十話「鎧竜」 第十一話「新生」 第十二話「白影竜」 第十三話「黒龍伝説」 第十四話「挑戦」 第十五話「轟」 第十六話「危機」 拍手感想レス :島津出るかなと期待したがでなかったので残念 個人の好みもあるから仕方ないけど :ドクターが凄く格好いい TOPページへ このページの先頭へ
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武器&防具 武具概要 武具の性能 バサラ屋で購入する武具 合戦や天下統一で入手する武具 衣装 武具概要 戦利品や財宝から入手できる武具にはロック開放用(LV1)と強化用(LV2~100)の2種類がある。 武具は初期状態では第1武器以外はロックされている。この状態でLV2~100のものを入手すると破棄されてしまうのでまずはロックを開放する必要がある。 LV1武具は合戦の戦利品や天下統一の財宝、大武闘会の報酬、バサラ屋から購入することで入手(=アンロック)できる。 非売品のものは確定・高確率で入手できる条件が決まっている。 該当難易度(普通:第2武器、難しい:第4/6武器、第2防具)以上の豪華武具ならステージ問わず低確率で入手できるが、入手しやすいステージは ストーリーモードの第2章 天下統一モードの第1次遠征 自由合戦モードの★2つのステージ 詳しくは各武具の項を参照 第2~8武器、第1~3防具のロックはそれぞれ独立しており、他の武具入手状況の影響を受けない。 第2武器がないと第3武器が開放されない、第4武器取ったから第5武器が開放される、という事はない。 プレイ開始直後に大武闘会クリアでいきなり第8武器を入手することも可能になっている。 武具の性能 武器 攻撃力 特徴 第1武器 54 ~ 450 基本武器 第2武器 152 ~ 350 バサラゲージがたまりやすい 第3武器 252 ~ 450 属性つき(武蔵は無属性の代わりにクリティカルヒット率+10%) 第4武器 352 ~ 550 クリティカルヒット率+10% 第5武器 503 ~ 800 バサラゲージがたまりやすい 第6武器 603 ~ 900 属性つき(武蔵は無属性の代わりにクリティカルヒット率+10%) 第7武器 703 ~ 1000 クリティカルヒット率+20%(元就/いつきは属性つき) 第8武器 1003 ~ 1300 コンボ入力受付時間少し延長クリティカルヒット率+3%(政宗/幸村/かすが/元就/長政/風魔/顕如は属性つき) 防具 防御力 特徴 第1防具 102 ~ 300 敵の攻撃を跳ね返しやすくなる 第2防具 202 ~ 400 バサラゲージがたまりやすい(+15%) 第3防具 353 ~ 650 敵の攻撃でひるみにくくなる 前田慶次の第7武器はステージ開始時のおみくじでクリティカルヒット率(大吉80%、吉30%、凶0%)が決まる それぞれの確率は均等に1/3ずつっぽいとのこと 戦国BASARA2 英雄外伝 攻略 其の28 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1248020074/ 42 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:投稿日:2009/07/22 23 17 11ID mn1WgUu3 [1/1回] 少し前に話題にでていた慶次の第7武器の出目について検証してみた。 よろしければ参考までに。 検証場所:2無印 大武闘会 使用キャラ:前田慶次 Lv Max 第1衣装 固有技:恋の嵐 恋つづり 武器:天運転如(Lv50) 防具:鬼神面夜叉(Lv11) アイテム:覚醒の焼印 猛将の怒り 勝利の女神像 清正の虎皮 カラクリ壊しの銅 戦績:1679斬 84213両 1136820石 おみくじの結果(A 大吉 B 吉 C 凶 20戦ごとに改行) AAABABACBB CACBCABCBC CCACBBAAAC CBABBCBBCB BCBCACBAAB BBCBAACBCB ACBCBAAABC CBACACBACB ABCBCCBCAB ACBACAAAAC 大吉32回 吉35回 凶33回 結論:大吉/吉/凶の確率は1/3の完全ランダムと考えるのが妥当そうである 呼運のお守りで変わるかどうかは未検証。誰か気が向いたらやってみてくれ。 バサラ屋で購入する武具 第5武器、第7武器は条件を満たすと全キャラ分販売開始される 武器 価格 販売条件 第3武器 8,000両 初期販売 第5武器 28,000両 難易度/キャラ不問でストーリー/天下統一モードを一度クリア 第7武器 70,000両 難易度「難しい」以上(キャラ不問)のストーリー/天下統一モードを一度クリア 防具 価格 販売条件 第1防具 10,000両 初期販売 合戦や天下統一で入手する武具 武器 入手方法 第2武器 難易度「普通」の特定ステージの豪華武具から確定入手難易度「難しい」以上の特定ステージの豪華武具からも高確率で入手可能 第4武器 難易度「普通」天下統一の財宝(豪華武具)から確定入手難易度「難しい」天下統一の財宝(武具)、難易度「難しい」以上の特定ステージの豪華武具からも高確率で入手可能 第6武器 難易度「究極」天下統一の財宝(豪華武具)から確定入手難易度「難しい」以上の特定ステージの豪華武具からも高確率で入手可能 第8武器 大武闘会/極大武闘会100戦目勝利で確定入手 防具 入手方法 第2防具 難易度「難しい」天下統一の財宝(豪華武具)から確定入手難易度「究極」天下統一の財宝(武具)、難易度「難しい」以上の特定ステージの豪華武具からも高確率で入手可能 第3防具 大武闘会/極大武闘会50戦目勝利で確定入手 ※特定ステージとはストーリーモードの第2章、天下統一モードの第1次遠征、自由合戦モードの★2つのステージのいずれか 衣装 第壱衣装は最初から開放済み 第弐衣装はそのキャラで天下統一すると入手 第壱衣装(染)はストーリーモードクリアで入手 モード 入手するキャラ ストーリー 片倉小十郎 片倉小十郎本願寺顕如上杉謙信前田利家まつ お市 お市織田信長明智光秀濃姫森蘭丸 浅井長政 浅井長政今川義元毛利元就ザビー島津義弘 外伝ストーリー 伊達政宗 伊達政宗いつき宮本武蔵 真田幸村 真田幸村武田信玄猿飛佐助 前田慶次 前田慶次豊臣秀吉竹中半兵衛 長會我部元親 長會我部元親徳川家康本多忠勝 風魔小太郎 風魔小太郎北条氏政かすが